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谷口 和正 日本の風景画
Japanese Landscape Oil Painting by TANIGUCHI Kazumasa







 

日頃見慣れた風景の中で或る日突然更地の出現に気付く時、以前そこにどんな建物が在ったのか等もう思い出せない。おそらく世間の記憶からも消えてしまってるでしょう。子供の頃見た日本の風景。当時はずっとこのままが続くと思ってました。今描いて残しておかねば無かったことになるだろう風景を子供時分の記憶を辿りながら描いてます。

残された時間を考えると、後世に伝えるべき風景と幼い頃の残像や思い出、頭の中に有るものを全て絵にしておかねばという年齢になりました。


                   略歴

              1957年 兵庫県生まれ
              1981年 信州大学農学部卒業
              1998年 真砂美塾入塾(~2005年)

              以降 各地のデパート・画廊で個展開催

山形屋本店・井筒屋本店・福屋本店・阪神百貨店本店・近鉄百貨店阿倍野ハルカス本店・近鉄百貨店四日市店・近鉄百貨店奈良店・近鉄百貨店和歌山店・京阪百貨店本店・そごう心斎橋店・京都大丸・神戸大丸・松坂屋本店・松坂屋上野店・松坂屋静岡店 他


   

※現在画商取引が無いため’25年以降デパートでの催事・個展の予定もありません。新作は折に触れて「日本橋アート」のWEBサイトに掲載させて頂く予定です。

  
◆本ページ中(個人蔵)(法人蔵)(団体蔵)と記載のものは譲渡済作品、それ以外は在庫作品です。


   



                     「追分」(個人蔵)4号
                         
                       兵庫県 三田市

三田に住んでいた頃、休日にはニュータウンと隣り合わせの里山をあちこち歩き廻った。当時は昔の原風景が随所に残されていて、また時間ごと季節ごとに表情を変えるので何度歩き廻ろうが飽きることが無かった。もう4半世紀も前の事。
                     大暑の頃(個人蔵)SM
                         
                      滋賀県 東近江市

昔 各家庭に電話機の普及していない時期、ちょっとした言伝(ことづて)でもワザワザ出向かねばならなかった。そんな人々の姿が見られる日常風景が当たり前にあった。
                    「カトイラの風車」(個人蔵)SM
 
                        スペイン 

寂寥とした高台にある風車群。取り壊されたものも有り、この一基も現役かどうかは判らない。音の無い世界に川伝いに吹く海風が心地よい。
「田を渡る薫風」(個人蔵)15号

京都府 亀岡市

はざ架け用のクヌギの並木が残っている。昔は丹波地方に良く見られた風景。昼も夜も虫が集まって来るので自ずと子供も集まる。亀岡も都市化が進み日本の原風景は加速度的に失われつつある。ここは辛うじて難を逃れた一隅。とは言えもう十数年前の事。
「夏の桃源」(個人蔵)15号
 
兵庫県 猪名川町

猪名川河畔に在った茅葺屋根の古民家。山に囲まれた長閑な里山風景の象徴的存在だった。約20年前、出会った時から時間の問題だとは覚悟していたが数年前に訪れてみるとやはり取り壊されていた。
 
                   「蝉時雨の杜」(個人蔵)6号
 
                      兵庫県 神戸市             


神戸市東灘区御影町郡家はこの周辺の中でも最も区画整理が遅れていた地区ではないかと思います。車も通れない道が入り組んだ昔ながらの魅力的な一画。地主や政財界の重鎮が固まっているので神戸市も手を焼いたことだと思います。阪神大震災以降急速に事業は進みました。この道も現在では道路も車がすれ違えるほどに拡幅整備されています。この辺りの屋敷には、おそらく六甲山から転がり落ちて来たのであろう石を積み上げた塀が多く見られ、景観に魅力を添えています。
画面左は香雪美術館、右は弓弦羽神社。神社など周辺に聞き込みを掛けて昔の状況を確認し、画面に再現してみました。当初は子供二人の夏休みの光景を描くつもりでしたが、一人にして心象風景感を醸し出すことにしました。
「七夕の頃」(個人蔵)3号

兵庫県 三田市

竹取の媼。孫のために竹を持ち帰るの図。もうこの景色も無くなってしまった。平成の世になったばかりの頃の風景。
                    「ジッと待つ」(個人蔵)0号 

子供の頃、アマガエルやメダカやドジョウは獲物としては当たり前に何処にでも居すぎて見向きもしなかったが、今や自然界で出う事がすっかり難しくなってしまった。
「沢蟹とり」(個人蔵)3号
 
京都市 右京区

北山杉の里。綺麗な清水があちこちから湧いてくる。この川になら沢蟹も居るだろうと子供の頃を思い出して想像で描いた情景。
                 「酒蔵のある通り」(個人蔵)10号
 
                     滋賀県 東近江市


             長閑な田舎町の夏。人影も殆どないボサノバの昼下がり。
「夢の記憶」(個人蔵)10号
 
神戸市 垂水区
 
昔住んでた神戸舞子の海岸風景。六角堂付近を昭和の初め頃を想像して描いてみた。


 

「杜」(個人蔵)3号
 
京都府 亀岡市


茨木から亀岡に抜ける山間の神社。最初に出会ったのは30年ほど前の深夜。その時は岐阜から兵庫への帰路で、どうやって其処に辿り着いたのかも分からなかった。神秘的な佇まいに心を奪われ暫し見とれていた。この神社があの時の…と解ったのは茨木に住み始めてからである。


「夏の境内」(個人蔵)0号
 
兵庫県 伊丹市

国道沿いではあるものの一旦境内に入ると驚くほどの静寂さに驚かされる。特に真夏の昼下がりには殆ど人の姿を見る事が無い。手入れの前だろうか、背の低い笹が茂り、点在する西国巡りの地蔵群が神秘を醸し出す。歩き回るうちに心が風景に吸い込まれていくようで、不思議と心が晴れる思いがする。但し蚊が多いのでご用心。

【在庫作品 / 一部】

「あっ、見いつけた」「ギクッ」

(15㎝×13.5㎝/規格外サイズ)

48,000円(額装無し/税・国内送料込)
 

或る夏の日の野辺のひとこま。

「真夏の一隅」4F
 

160,000円(額装無し/税・国内送料込) 
 


夏の盛り。神戸のとある街角で見かけた光景。

小見出し

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「いざない」6号P
 
240,000円(額装無し/税・国内送料込)

偶に訪れると魂が解放される土地柄。ふと出逢った神社の鳥居の設えに暫し見入ってしまった。野中に佇むインスタレーションの様で。

「風雨近し」3号F
  
120,000円(額装無し/税・国内送料込)


西舞子の海辺に立って潮風の匂いをかぐと懐かしさと清々しさとで心が洗われる思いがする。台風がやって来る二日前。こんな明石海峡もいい。

小見出し

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「春の煌き野焼きの煙」W3F
 
260,000円(額装無し/税・国内送料込)成約御礼
 
蓮華草の花咲く頃になると子供の頃を思い出します。日曜日の遊び場は必ず田圃でした。雲雀がさえずりカエルやバッタが跳ねる草むらも映像や匂いがを今でもシッカリ頭に焼き付いています。
「相河渡り(あいかわたり)」

(17.6cm×63.5cm/規格外サイズ)

264,000円(額装無し/税・国内送料込)



通勤時に見る淀川風景。季節ごと、日々の天気によって川の表情も変化するので飽きない。
「塩屋の坂道」6号F


245,000円(額装無し/税・国内送料込)


洋館のある街なのに何故か観光客は訪れない。これがいい。特に夏の昼下がりなどは人影も無く心地好いアンニュイが漂う。暑いのは嫌だけど夏はこれがいい。



◆種別:#油絵 #風景画 #日本原風景 #懐古的 #和風 
◆支持体:シナベニヤパネルにジェッソ重ね塗り
◆価格は標準的なサイズで4万円/号(税別)です。15号以上は面積過大減価率を設けています。詳しくはメールにてお問合せ下さい。
◆(個人蔵)(法人蔵)(団体蔵)と記載の作品は販売譲渡済のものです。

◆写真は色彩・明るさ・細密度など再現性の点で実物と多少相違します。

お問合せは:wakatakeni@nifty.com
 

◆「日本橋Art.jp」ウェブサイトへの掲載を始めました。
順次在庫作品を掲載の予定。下のボタンを押すと移動できます。お問い合わせは直接または日本橋アートまでお願い致します。

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